みなさんは、世界について考えたことがあるだろうか。

 

世界について考えたことがあるという方。世界ってなんでしょうか?テレビのニュースのこと?新聞のこと?ネットのこと?自分の職場のこと?子供の学校のこと?

 

世界って、具体的に説明できなくないですか?世界ってなんだろう。う〜ん。

たとえば、世界ってよくなってるんでしょうか?わるくなっているんでしょうか?経済、貧困、格差、病気、医療、治安、食事、栄養、ストレス、社会問題、環境問題。

 

というわけで、世界についての定義をここで整理しておきましょう。

 

 

いかがでしょうか?世界の定義について、整理しておいてよかったですね。世界にはたくさんの意味がある。地球全体みたいなことにも使われるし、自分が認識している人間社会の全体にも使われる。

こうやってなにかを考えるときは、言葉の意味や定義を正確に知っておいた方がいいですね。意味を履き違えても答えは見つからないだろうし、それぞれが違う意味で捉えていたら、議論も進まないだろうから。

 

さて。ボクがここで描きたかった「世界」というのは、大意として「自分が認識している人間社会の全体」ということです。ボクが見ている世界と、あなたが見ている世界は違う。ボクが住んでいる世界と、あなたが住んでいる世界は違う。これをちゃんと認識できるようになることは、とても大切なことだなぁと最近気がついたのでした。

というのも、いろいろな世界について知れば知るほど、たくさんの世界があることに気がつくのです。そして、その世界ごとに正解やルールやマナーがあるということ。みんながみんな、それぞれの世界で生きているわけです。

 

ボクは若い頃から、どちらかといえば、じぶんの世界観を押し出す方だったのだなぁと。そしてどちらかといえば、世界の中心でなにかを叫んでいた方なんだなって。ところが、人それぞれに、人の数だけの世界があることを知れば知るほど、こんどは世界の片隅でなにかをつぶやいているような気にもさせられるのでした。

 

う〜ん。世界ってなんだろう。

 

人それぞれに世界がある、ということがわかってきたボクは、気をつけていることがあります。それは、

  • 自分の世界観を押し付けすぎないこと
  • 相手の世界観を尊重すること

ということです。

ある程度の付き合いがあったり、相手のことを知っているのであれば、「相手の世界のマナー」を考慮してコミュニケーションを取ることができます。

このときは「自分の世界と相手の世界は違うんだよ」ということを忘れないようにして、相手側の世界観も尊重しながらコミュニケーションを取ること。

相手のことをあまり知らないのであれば、まずは相手の世界観を「聞いて・受け入れて・マナーを守ること」を大切に扱うようにしたほうがいいと思います。そのほうが、円滑にコミュニケーションが取れるように思います。

 

怒っている人も、悲しんでいる人も、苦しんでいる人も、喜んでいる人も。いずれも「自分の世界を中心に考えていること」自体が問題になっている場合だってあるでしょう。「そんなの常識だろ!」「ひどい!」「うぅぅ、なんておいらは不幸なんだ」「ラッキー!」いずれも、自分中心の世界観です。

 

ぇ?自分のことだから、自分の世界で考えるのは当然だろうって?そりゃ〜、まぁ〜、そういわれれば、そのとおりですね。

 

でも、あまりにも自分本意で、自分の世界観が強すぎる人は、協調性がないとか、変人扱いされたりとか、扱いづらい人ねぇ、・・・なんて敬遠されがちのような気がします。

かといって、自分を殺しすぎるのも、どうかと思いますよね。じぶんがない、からっぽ、意見を言わない、八方美人。

 

oh、世界について考え出すと、グローバリゼーションが止まりません。

 

しかしながら、じぶんがあってもなくても、相手を尊重すること、っていうのはとても大切なことだし、いろいろな場面で役に立つのかなぁって思います。

 

そうそう。アイキャッチ画像は「ミモザ」をマクロレンズで撮影した写真です。黄色くて小さなお花が可愛らしいミモザですが、こうやって拡大してみると、ふしぎな形状をしていますね。これも「世界観」が変わればモノの見方がわかるんだなぁと気付かされる1つの例だなって思いました。


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