「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」という本を読んでいます。現時点で 1/3 も進んでいませんが、少しずつ読み進めては「そうかぁ〜」と思ったりしています。
このところ生きることや死ぬことを考えているのですが、今日の気づきを書いておきます。
人っていうのはいつかかならず死を迎えます。
なぜ生きるのか、なぜ死ぬのか。という疑問もあるわけですが、「必ず死ぬ」んです。
ということはいつかどこかで「死を受け入れる覚悟」をしなければならないんだなぁと。
まぁそんなこと四六時中考えていたら生きていけないのですが、この問題については、少しずつ考えたり考えなかったりしていくことにします。